気品ある佇まいは『みぞおち』から♡猫背姿勢でもかっこよく見えるコツ【舞台人・ダンサー必読】

バレエ&劇場

こんにちは! ドイツの劇場でバレエダンサーとして働く、筆者の川端(@ChihoKawabata)です。

道端で出逢ったかわいすぎる女の子とのエピソードが、Twitterでおバズりあそばしました。

道端で、4歳前後の女の子にガン見されてるなーと思ってたら、通り過ぎる瞬間に

「ねえねえ。わたし今日初めてバレエのレッスン受けるのよσ(*‘ω‘ *)」

ってドヤ嬉しそうに報告されましたwかわいすぎるwww

私「偶然! 私もそこの劇場でバレエしてるんだー」

女児母「嗅覚すごいかよ」って娘にツッコんでたw

このツイートに対し、

「バレエダンサーさん特有の姿勢やたたずまいで分かったのではないでしょうか?」

とのリプライが多く寄せられました。

ふむふむなるほど。では今回は、

みぞおちにある『気品スイッチ』をONにする方法

というテーマでお話ししていこうかと思います♪

あなたの気品はどこから?

私はみぞおちから!

ってことですね。笑

いや~人間、気品があって困ることなんかひとつもないですよ。ミルクボーイの漫才風に言えば「気品みたいなん、なんぼあっても良いですからね」!

筆者が喋れば喋るほどなぜか気品がなくなっていく件はちょっと一旦置いといて…。

気品がある人の特徴に「姿勢がいい」点を挙げる方もいらっしゃいますが、しかし姿勢を今すぐに直すのは至難の業。

「えぇっ、そんな! 今日控えてる面接やお仕事、はたまたデートに使えちゃう超インスタントな気品はないんですか!?」

そんな便利な気品があるわけ…

あるんですよ~!!

それが先ほどほのめかした、みぞおちの気品スイッチなんです。

気品なんかそんなすぐ纏えるもんかいなと、笑い飛ばしたいお気持ちはよ~く分かりますよ。

でもこの方法なら、簡単だからこそ続けられて、いつしか本物の気品が身につくのではと筆者は考えます。

ま、ま、この記事を読んだら、読みながらでも、とりあえず鏡の前に移動してみてくださいまし♪

本記事は全人類向けですが、ダンサーの方々は胸元デコルテの輝きとは別にこちら必修科目となっております。笑

気になるその使い分けは記事の後半にて。

早速、本編へ参りましょう!

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みぞおちの気品スイッチをONにする方法

さて! まずはみぞおちの気品スイッチを入れる方法からお伝えしてしまいましょう。

それは、

みぞおちにコブシ大の眼があると想像して、その眼でまっすぐ前を見る

ことです。みぞおちの眼でまっすぐ前を見ることで、気品スイッチがONになります♡

たいていの場合この想像の眼は、姿勢によって下のイラストのように閉じているか、下を向いています。

お腹が「くの字」に折れているときは、眼が閉じている。

反対に胸元を張り過ぎたり、腰を反り過ぎても「逆くの字」となり、眼は開いていても視線が下を向きます。

つまり、眼力めぢからが半減している状態ととらえてください。

みぞおちの眼力を文字通り目一杯に高めるには、これを「トの字」にもっていくのがポイント

背骨とみぞおちの眼を垂直に

みぞおちの眼をぱっちり開けて、開けたままキープする。つまり

みぞおちのドライアイ

が、多少姿勢が悪くとも気品ある佇まいを作るコツなんです。

この眼の視線で、相手の心臓をズキュンと射抜く

それぐらいの角度に調整してみてください♪

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なぜみぞおちから気品が?

筆者が気品というテーマでみぞおちに焦点をあてるのには、理由があります。

見た目と中身を整えるためです。

見た目

筆者はバレエダンサーを生業とする者ですが、練習では踊りの技術だけでなく

舞台での見え方

も追及します。

一般的に「顔を上げている人は明るく見える」と思いますが、舞台人はこれを、斜め上から射すスポットライトを胸元デコルテにあてるような感覚でしています。

ただの比喩ではなく、物理的な角度で考えます。

Image by Niki Dinov from Pixabay

デコルテへ光をあてると、人物の主役度が増します。

更に使い分けとして、顔を上げれば踊りは明るくなる。反対にうつむきがちであっても輝きは失わず、控えめな性格を演じられるのです。

では同じように、みぞおちに光をあてるとどうなるか?

上品さが際立ちます。

元々腰は、優雅さを左右するボディパーツ。

それはたとえば腰の動きを帯で制限されている日本の着物を通して、私たちが本能的に知っていることでもありますよね。だってほら、

お姫さま&サンバ

って言葉の組み合わせ、全然しっくりこないでしょ。笑

どれほど小手先の所作を美しくしてもみぞおちに存在感がなければ、洗練されているとは言い難いってことですね。

みぞおちへのライトは、真上からあてると考えていただいて…

こういった姿勢では、眼まで光が届かないってことがよ~く分かりますよね。

気品を感じる方を今度お見かけした際には、みぞおちの眼の角度、そして輝きに着目してみるのも一興です。もちろん、見過ぎには注意ですけどね。笑

内側

筆者の上司は、私たちにヨガを教えてくれてもいるのですが…

面白いことに、みぞおちのチャクラは自信や不安を司っているんです。

チャクラを一言で表すなら、エネルギーの通り道ですかね。

つまりこの点が塞がっていると、エネルギーが溜まってしまって良くありません。便秘みたいなものです。

エネルギーの出入りが滞りなく行われていれば、体には活力がみなぎることでしょう。

今あなたが自分に自信を持てなかったり、なにか不安なことがあるなら尚更『みぞおちの眼』を気にかけてみてください。

きっと、体の内側も外側も少しずつ整っていくはずです。

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まとめ

おつかれさまでした~!

今回は『みぞおちにある気品スイッチをONにする方法』というテーマでお話しいたしました。いかがでしたか?

冒頭でもお伝えした通り、気品があって困ることなんてひとつもないですよね。

道端で出逢ったあの女の子も、ひょっとしたら筆者のみぞおちと目が合っていたのかもしれませんね♡

それではまとめっ!

みぞおちは、外見もエネルギーも

気品』『自信

を司る部位!

『みぞおちの眼』でまっすぐ前を見れるよう、背骨と眼を垂直の「トの字」に調整しよう♪

ということでした!

気品ある人の特徴に「姿勢がいい」というのは少なからず含まれると思います。

けれど、美しい姿勢ってレゴブロックのようにパーツ同士を気持ちよくはめながら積み上げるものなんですね。

大量のMPを消費して『エレガンス』を召喚しようと考えたみなさんが

「よっしゃー姿勢正すどー!」

と呪文を唱え、いきなり背筋せすじを伸ばしたり、胸を張ったりしても

なんだか力んでいるような、不自然な見た目

になってしまうのは、そのためです。

とはいえ猫背・巻き肩にお悩みの方には、

リュックを下ろす

のスペルを唱えるだけで正しい肩の位置が分かっちゃう記事も出しております! 姿勢改善の次のステップとして、ぜひ覗いてみてくださいね。

それではまた~♪

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コメント

  1. みや いち より:

    インスタのリンクが間違っているのでしょうか。
    インスタだけ、フォローできませんでした。

    • 川端 千帆 川端 千帆 より:

      みや いち さま、
      ご報告ありがとうございます!ご指摘の通り、リンクのURLから.comが抜けておりました…。ご不便おかけして申し訳ございません。これからも拙ブログをどうぞよろしくお願いいたします。

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