ドイツで痛風鍋…だと…!?【牡蠣・たらこ・タラ肝】

ごはん

こんにちは! ドイツの劇場でバレエダンサーとして働く、筆者の川端(@ChihoKawabata)です。

ドイツは1月末までロックダウンが延長されましたが、筆者の所属するコブレンツ市劇場では当初の予定通り11日からリハーサルを再開することに。

クリスマスからこっち2週間ほど、相方のいるリューベックにお邪魔しておりましたが、この街で過ごす最後の週末となりました。おそらく2月からはどちらも年間スケジュールが調整されるので、次にいつ会えるかは未定。

と、いうことで。景気づけに贅沢をしました! 『痛風鍋』もどきです!! イエーイ!!

いきなり鮮魚とか魚卵の写真が出てくるので、苦手な方はご注意願います。

痛風鍋もどきの材料

痛風鍋は、白菜やねぎなどスタンダードなお鍋の具材の上から「牡蠣、あん肝に白子」をどっさり乗っけたものらしい。今回はそれを「牡蠣、タラ肝とたらこ」で作りました。

当初は白子の予定だったのですが。笑

リューベックのAm Blinkにて火・木・土と開かれるWochenmarkt(朝市)には、魚屋さんが3台並んで出ています。左のとこのおじちゃんが、いつもは捨ててしまう(まじか!)白子を漁師さんに残しておくよう頼んでくれるとのことで、わくわくしていたのだけれど…。

Dorschleber©riverside-germany.com

白子やなくて肝やないかーい!

いや、まあまあ。いつも魚の頭とかおまけでくれる気前のいいとこなので、ノークレームでありがた~くいただいておきました。白子=Dorschmilchはまた今度だね。

タラはサバと同じく、寄生虫の「アニサキス」がうようよいる魚。生で食べるのはやめておいたほうが吉です。

今回もサケ、カマスとタラの頭をいただくなど©riverside-germany.com

それにしてもタラ肝1キロ。血管を取り除いたりといった下処理が、なかなかに大変でした(そりゃそうよ)(1キロて)

さすがに一度に食べるわけにいかないので持ち越してます。でも一晩白ワインに漬け込んでたほうが、断然生臭さが少なかったよー! 1キロの肝の写真はさすがにグロすぎて、先程の写真は漬けたあとのものです。笑

あとぶつ切りのタラちゃんね! いいおだしが出るのでもちろん骨付きで!

牡蠣は6つで9€! 意外に安いよね? ちゃんとおいしかった、なんなら具材の中でいちばんおいしかったし。小粒というほど小さくもなく。(写真はサムネイルを参照するのぢゃ)

オイスターナイフなんて持ってないので、ふつうの食器のナイフでがんばった! でも、きまぐれクックさんの動画で勉強してるかいあって、いいかんじに開けれたよ…!

あとタラコを。焼いた方が絶対おいしいよねってことで半腹だけ。

Dorsch Rogen©riverside-germany.com

エンドレス・コク鍋

でっ、白菜とおねぎ、春菊代わりにルッコラ。

とっ、アジアンショップで買ってきたえのき、しめじともやし!

をっ、昆布からとったおつゆに白ワインとしょうゆだけ入れてあっさりと♪

がっ、ぶつ切りタラちゃんのうまみとタラ肝&牡蠣でエンドレスにコクのある仕上がりに。

こら不健康まっしぐらですわ。強い。強すぎるんじゃ。最強。

ぷりぷりの牡蠣に、とぅるとぅるのタラ肝で、ふわふわのタラの身よ? 凶悪ぞ。とてもじゃないけど抗えん…。

肝心のお鍋の写真は、「はよ食べよう!!!」って焦って撮ったらもやしとルッコラしか見えてなかったっていう。すいません。笑

別の器におろしと自家製ゆずぽんを用意。うん。肝はポン酢しか勝たんな。

北ドイツらしい苦くてキリっとしたピルスナーでも買っとけばよかったかも。JEVERとか。

翌日の締めには、パスタを重曹(ナトロン)で茹でた麺で、味噌ラーメンみたいにしました。うまし。

これも翌日談。たらこはやっぱり焼きがよし。ぽろぽろ触感じゃなくて、しっとりしてます。こっちの生たらこはやっぱり日本のと違うってことかな。でもお米と合うこと山のごとし。

結論:北ドイツ最高

ごち! です!! おせちもお餅もないお正月だったけど、ぜーんぜん贅沢しちゃったわーん!!(お値段自体は安かったけどね!)

ドイツでお魚と言うと燻製がほとんどなので、港近くに住めるのは羨ましいなあ。新鮮なお魚が食べられるって、ほんとに素敵…。あと2日しかないなんて…胃袋だけでもここに置いて帰りたい…。

あ、マルクトでお買い物する勢は、お魚屋さんがその場でさばいてるかどうか見てみましょう。ドイツでは需要がないので、頭がその場で捨てられてしまっている可能性大です! あら汁・お茶漬けがめっちゃはかどりますよ…!!

もどきではございましたがドイツで痛風鍋をしたい方の、背中をぐいぐい押す記事となっていますよう。それではまた~!

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